ロボコン


ロボットコンテストが題材という異色の映画だと思ってみてみると、
ロボットコンテストはおまけで、どちらかというと青春が主題の様なイメージ。
実際に行われたロボットコンテストの出場ロボットをそのまま持ってくるのは面白い。
競技時間がそれほど長くなく、もっと競技中の駆け引き等に力を入れて欲い。

題材が異色の物としてはピンポンの方が良かった。

何故長澤まさみが日本アカデミー賞の新人賞を受賞したのかわからない、上戸彩よりは良かったかもしれないが。

「ロボコン」の看板を運んでいるとき文字を運ぶ順番が「コロンボ」になっていたのが気になった。

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