オーシャンズ12

オーシャンズ11を見ていない人には全くわからないであろうことが多すぎる。
見ていたとしても、じっくり見ていないとわからないようなこともいくつかあった。
もう少し前作の説明を入れても良いのではないだろうか?
前半にいくらでも削ってよさそうなシーンがあるにもかかわらずこのような状況になってしまっているのは辛い

ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツのソックリさんを演じるところは中々面白く、
ブルース・ウィリスがブルース・ウィリス役で登場しジュリア・ロバーツのソックリさんに扮するジュリア・ロバーツと友達のように会話するシーンは特に面白かった。

最後のどんでん返しはもう少しインパクトのあるものにして欲しかった、あまりに拍子抜けすぎている
あのままでやるにしても、せめてそれ以前に母親のことについて触れておいて欲しかった。
行き当たりばったりでやっているのに協力者がああもいたというのも微妙であるが。

ストーリーや辻褄合わせよりも観客を騙す事に重点を置いているため、
リアルであることを求める人には薦められないが、娯楽映画としてはまぁまぁのできであると思う。

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットという主要の二人だけでなく、ボーン・〜で今まで以上に売れ出しているマット・デイモンを含めて前作のメンバーをそろえ、
さらにヴァンサン・カッセルやシカゴでオスカーを取ったキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ブルース・ウィリスまで出演するのは凄い。


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